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日々のつぶやき 生活

女性専用車に男が誤って乗ってしまった話

投稿日:2017年4月28日 更新日:

日本の電車

プロ引きこもりののびがわです。

みなさんは女性専用車と聞いてどう思いますか?
これは男性と女性とでは温度差が多少あるのかもしれません。

自分は電車に乗らない生活をしているのでどうでもよかったりして。

電車に乗らない生活のアイキャッチ
1年間電車に乗らない生活をしたら問題なかった話

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そんな自分でも一度だけ誤って女性専用車両に乗り込んでしまったことがあります。

今回は女性専用車での出来事を紹介します。

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朝のラッシュの地獄・・・

それはまだ自分が普通に電車通勤していた時のことです。
当時は夜勤で某地下鉄を利用していました。

夜勤明けで通勤ラッシュ時間帯の某地下鉄に飛び乗りました。
特段急がなくていいのですが、夜勤明けだったので眠く早く帰りたかったんです。

無事乗られてホッとして辺りを見渡すとやけに女性が多く感じました。
そして、なぜかどの女性も自分の方を蔑んだ目でみています。

夜勤明けだったし走ったから汗もかいています。
俺、そんなに臭かったかな、と申し訳なさそうにしていると
一人の女性窓の方を指差しています。

指差ししたその先をゆっくり見ると・・・
女性専用車両のマーク!

その時、悟りました。
ここは地獄だ・・・と。

思わず「ごめんなさい・・・」と死にそうな声で呟いて頭をあげられませんでした。

次の駅まで3分だったと思います。
あの3分がどれだけ長く感じたか。

夜勤明けの汗かいた体が、異様に熱くなるのがはっきりわかります。
近くではひそひそ声と汚物を見るような視線。

いっそこのままその視線で殺してほしい・・・
しまいには舌噛んで死にたくなります。

普段は心地よく感じる女性の香水の匂いが、その時だけは妙に苦しく感じました。

朝のラッシュなのにそこまで混んでいない女性専用車で距離を取られる感覚。
自分の何もかもを否定された気持ちになります。

今でも思い出すあの気まずい雰囲気・・・
忘れもしません。

次の駅で降りたのは言うまでもありません。
恥ずかしさのあまりトイレの個室でしばらくやり過ごしました。

女性専用車がどうして存在するのか

今でも思い出すと胸が苦しくなる体験です。
あれから女性専用車というものに敏感になりました。

そもそも女性専用車はどうして存在しているのでしょう。

  • 痴漢などの性犯罪防止
  • 宗教的なもの

こんなところでしょうか。
気になって鉄道会社のサイトで調べてみましたが、それらしき内容の記載はありませんでした。

そこで痴漢で調べていくと「痴漢は犯罪」ポスターが生まれる背景を書いた記事を見つけました。

過酷に痴漢を注意した女性が逆にレイプされるという地下鉄御堂筋線事件がありました。
発生年は1988年。
当時は痴漢の言葉がタブー視されていたようです。

それまで何度か「婦人専用車」として導入されていたのにシルバーシートに変わって廃止された背景があります。
件の事件から性犯罪防止の啓発運動が起こり、2000年に女性専用車の導入がされるようになりました。

2000年代は痴漢の言葉がタブー視された時代よりも殺人的な混雑も解消されてきました。
女性専用車導入を肯定的にみる意見も多く、行政も積極的で継続して運用されるようになりました。

宗教的なものはどうなんでしょう。
日本において宗教的なものを理由にされると男性専用車も導入しないとおかしく感じます。

男性専用車、導入してみては?

個人的には昔付き合っていた女性が痴漢に悩まされていました。
それを思うと女性専用車があってもいいと考えています。

ただ女性専用があるなら、男性専用があってもいいんじゃないだろうかと思うんです。
どうして導入されないんでしょうね。

男性専用車の導入は以下のメリットがあると考えます。

  • 痴漢冤罪を防げる
  • 女性専用車のメリットを男性が受けられる

痴漢は冤罪でも有罪になりやすいです。
冤罪防止に必死になっているのはいつでも男性です。

終わりに

男性専用車を思い切って導入される鉄道会社があればそれを支持します。

でも電車に乗らない生活もいいですよ。

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